~ 食とからだを見直す 手仕事 ~
日本人の主食であるお米。
そのお米の育ちを守る「わら」は色んなものに活用できます。
現在では、田畑の肥料に使われることが多いですが
昔は、わらじやぞうり、雪靴や「むしろ」、縄、
蓑などいろんなものに活用されてました。
今でも、しめ縄や納豆などで目にすることもありますね。
わらじを編んだり縄をなったりすると、
普段あまり使うことのないカラダの使い方をしますが
カラダ全体をつかう「手仕事」は、
偏ったカラダの使い方をしている現代人にはおススメです。
縄ない講座やわらじづくり講座、しめかざりづくり講座なども行っています。
少量ですが、販売もしております。
ご興味ある方はお問い合わせください。
わらの有効活用や伝統技法の保存なども目指しています。
詳しくはブログ「こごみ堂ノオトvol.2 」http://kogomidou.exblog.jp/
をご覧ください。